[必見]2021年養護教諭の採用試験に合格!おススメ参考書・問題集・勉強法をご紹介します!

[2021年最新]現役養護教諭に聞いてみた!

 

こんにちは!

今回は、私と古くからお付き合いのある、現役養護教諭のIさんに、養護教諭になるためにはどんな参考書・問題集を使えば良いのか、また、その特徴と使用時の考え方についてお話頂きました。

 

そもそも養護教諭になるためには、公立学校の場合、採用試験に合格しなければなりません。また、私立においても各学校に1、2人の配置のため、首都圏に設置されている学校等は、すさまじい倍率を誇ります。そのため、面接試験のみならず、知識を問うような筆記試験や小論文試験を実施している学校が少なくありません。

 

そのような厳しい環境を乗り越えて、念願の養護教諭になるためには、適切な勉強方法と、自分にあった参考書を使う必要がありますね。

 

中々、養護教諭になるためのおススメ参考書や使い方について解説をしている記事がない中で、この記事を書けること非常に嬉しく思っております♪

 

今後、養護教諭を目指している方で、

 

「何の参考書を使ったら良いのだろう?」

「同じ道を目指している人が周りにいないから、情報が届かない!」

「合格する為には、参考書をどう使えば良いの?」

 

このような方は、是非ご参考下さい♪♪

 

まず、

 

おすすめの参考書

 

をまとめていきます。

おすすめ参考書1

 

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養護の本質・概念から、具体的な職務内容まで基本的な部分を学べる1冊です。

まず初めに、講義などで扱われる内容が丁寧にまとめられているのが特徴で、定期的に読み返すことで養護教諭職務の基本を確実に定着させることができます。

養護教諭の採用試験は出題範囲が多岐に渡りますので、いかに基本をおさえているかは非常に重要です。注意点として、他の参考書にも同じことが言えますが、学習指導要領や学校保健安全法 などの法令の改正を踏まえて、数年ごとに改訂出版されますので、購入の際は最新のものかを必ず確認しましょう。 

 

 

おすすめ参考書2

 

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第一法規
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名前の通り「実務において必携」の書籍です。

金額は少々高いと思われるでしょうが、実物はかなり分厚く内容も濃いです。養護教諭の職務の全てが記載されているといっても良いでしょう。ベテランの養護教諭も常に最新版の本書を手元に置き、何か疑問点など発生した際にはここに書かれていることを元に判断していると言います。

また、採用試験の勉強中にも「これはなぜこの答えになるのだろう?」という問題が養護教諭の問題集には時折出現します。そのような際に、本書の目次から関係していそうな項を開くと、案外簡単に理由が判明したりします♪

 

 

書籍以外のおすすめ

 

○学校保健ポータルサイト ( http://www.gakkohoken.jp )

上にも記載しましたが、養護教諭の採用試験 専門教科で出題される範囲は多岐に渡ります。具体的には、様々な保健関係団体から刊行される文書や資料など、参考書には乗り切らない細かい部分やかなりタイムリーな題材についても複数扱われるのが普通です。

 

例えば

「学校保健統計調査」からR3東京都の児童生徒における視力1.0以下の 生徒の割合 だったり「学校環境衛生マニュアル 学校環境衛生基準の理論と実践」から改訂された部分の内容を問われる

 

など様々な出題が考えられます。(上記したものはこれまで実際に出題があったものではなく、このように多くの資料から抜粋された出題が多々あるということを意味します。)

学校保健ポータルサイトでは、新しく刊行された資料などの情報を随時手に入れることが可能ですので、定期的に確認しておくと良いでしょう。

次に

 

おすすめの問題集

 

をまとめます。

おすすめ問題集1

 

 

これは参考書、問題集両方ありますが、問題集のみでも十分です。

おすすめポイントは、章ごとに「細かな説明⇨演習問題⇨実践問題」の順でまとめられている点です。どのような試験対策でも言えますが、まずは問題を解いてみて、その試験の傾向や特徴を捉え、慣れるということが重要です。

この問題集は、それが「章ごとに」できるため、非常に効率良く試験対策ができるでしょう。採用試験合格者の中には、他の問題集には手を出さず、この問題集だけを5周完璧に答えられるようになるまでやったという人もいます。

それだけ必要項目を網羅している問題集だと言えます。

 

 

おすすめ問題集2

 

 

前年度の養護教諭採用試験(専門教科)で実際に出題された問題が掲載されています。

養護教諭専門教科の試験内容は、受験する自治体によって傾向がかなり変わります。基本的な職務に関することをメインに聞いてくる自治体もあれば、かなりマイナーな資料からの出題が多い自治体も存在します。 

養護教諭は倍率が高いですので、複数の自治体を受験する方も多いと思いますが、それぞれ傾向が違うということを抑えておきましょう。

指定都市を含む全国の問題がこの一冊で確認できるメリットは、とにかく知識量が増えるということ。先に書いた通り、出題の傾向が多岐に渡るため1周通して解いてみると、これまでたくさん勉強してきたはずが「なにこの問題!?知らない!!」というものが出てきます。それら1つひとつクリアしていくことで、自信と知識量が格段にアップするのです。

 

 

おすすめ問題集3

 

 

これはおすすめするというより、どなたも必ず手に取ると思いますので使い方について3点に分けて書いていきます。

 

 

問題集の使い方

 

5年分でいい

 

これは問題を解く年度の話です。10年分?くらい掲載されていたかと思いますが、10年分を1回ずつやるのであれば5年分を2回、3回やった方が良いです。

なぜなら同じ問いでも10年前と今とでは「正解が変わっている」場合があるからです。(ほとんど出題されなくなっている問いも多いです。)法令の改正や医療の進歩に伴い、常識が変わるのです。

 

例えば

10年前であれば擦り傷への対応は消毒液+カットバンでの対応が通常であったと思いますが、今では消毒液はあまり使いませんね。

 

正しいかどうかは別として湿潤療法なども知られるようになりました。これはかなり簡単な例を挙げましたが、「5年分でいい」というのは、このような理由からなのです。

 

 

やり込まなくていい

 

これは私見ですが、自治体の過去問をやり込むよりは先に挙げた問題集に時間をかけた方が良いです。なぜなら、全く同じ問題というのはほぼ出ないからです。

単純に過去問を掲載している問題集よりも、全国の過去問やそれらを分析し優先順位をつけ、まとめてくれている問題集を使った方が効率がいいはずだからです。

ただし、傾向が掴めるというのは事実ですので、やらなくていいということではありません。優先順位をつけるという点において、参考にしてください。

 

 

重要なのは出題傾向の分析

 

「分析」ができるというのが、自治体過去問題集の最重要ポイントです。

巻頭に10年分の出題傾向をまとめてくれている項があります。項目ごとに「これまでの傾向だと3年ごとに出題されている」だったり「この項目は出題されたことがないから扱わないのかもしれない」などある程度山を張ることができるのです。

あとは、資料抜粋の出題が多い自治体を受験する場合は、「特にどの資料からよく出題されているか」というのも表にまとめてみると面白いほど傾向が掴めたりするものです。

時間がもったいないと思って分析に時間を割くことをしない受験生も多いかと思いますが、自分の受験する自治体の出題傾向分析には十分に時間を割くことが必須であると言えるでしょう。

まとめ

 

以上聞いたお話をまとめてみました!

学校の先生になりたいという人は、年々減少傾向にありますが、養護教諭はまた別物です。常に倍率が高く、選ばれた方しかなることができていないように感じます。

ただ、今回お話頂いたIさんによると、「効率的に学習をすることができれば、なること自体はそこまで難しくない。」だそうです。養護の世界は、なってからが大変ということを暗示しているようにも聞こえますが、私がふと「大変なお仕事ですね」と述べた際には、「大変な仕事だけど、その何倍もやりがいのある仕事ですよ♪」と明るくお答え下さりました。

とても魅力ある方で、Iさんが勤めている学校の生徒さん達は幸せだなぁと、誠に勝手ながらそう思ってしまいました。。。(笑)

 

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