【小論文の極意】小論文の基本的な構成のバリエーション

小論文の基本的な構成のバリエーション

小論文の構成バリエーションはこの3つ!

今回は、小論文の基本的なバリエーションについてお話します!

小論文の「構成バリエーション」は全部で3種類あります。基本的に3段構成の「序論・本論・結論」の順番は変わりありません。しかし、各論に含まれている要素を変更することはできます。

もちろん、「テーマ型」「課題文型」「データ分析型」のどれでも、必ず自分の意見を述べなければなりませんが、意見を述べる箇所を変更することはできるということです。

つまり、意見を述べることには変わりありませんが、その意見が最初にきても、最後に来ても良いということです!!

 

まだ「序論・本論・結論」がいまいち分からないという方は是非こちらをご覧下さい!!

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先に読んでおきたい

【2020年度】小論文はまず「構成」を理解しろ! 今回は、小論文の基本的な知識として、「構成」のお話をしていきたいと思います。 小論文作成にあたっては、この基本的な「構成」が使えるようになれば、誰でも簡単に論理的な文章を作るこ[…]

 

 
春也
実は
、意見を述べる箇所を変更することができるんだ!
 
 
さとし
そうなんですね!てっきり、意見は初めに述べなければいけないのかと思っていました!
 
 
春也
皆が教わってきたのは、「意見」を最初に述べる形式だと思います。しかし、意見を述べる箇所は決して「最初」でなければならないという訳ではないのです。もちろん、最初に「意見」を述べてしまうのが、一般的ですが。

 

 

小論文形式におけるバリエーションは、文章作成においての醍醐味の1つですが、そこには鉄の掟があります。それは「論理の貫通」がなされているかどうかです。

 
鉄の掟

「論点がずれていないか」
「主題と違った内容となっていないか」



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文章を書いているとついつい話しが広がっていき、主題とは別の方向に向かうことが多々あります。しかし、これは小論文作成上最もやってはならない過ちですので、しっかりと「論理の貫通が成されている文章にする」ということを意識しなければなりません!小論文の形式におけるバリエーションでも同様、論理の貫通が成されなければ、小論文とは言えませんので、論理性が揺るがない書き方として、最も自分に適した形式を選んで小論文対策をしていきましょう!

 

「論理の貫通」については、こちらの記事をご参考にして下さい!

↓↓↓

合わせて読みたい

論理的な文章は誰でも書けます! 今回は、「【小論文の極意】小論文の基本的な構成のバリエーション」でもお話した、「論理の貫通」についてです。   [sitecard subtitle=合わせて読みたい url=https:[…]

 

では実際に、「構成バリエーション」の内容を見ていきましょう!!

 

 

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構成1 頭括式(とうかつしき)

【小論文の極意】小論文の基本的な構成のバリエーション

「頭括式」とは、初めに結論を示して、そのあと詳しく「論証」や「立証」を行っていく方法です。

論証:与えられた命題が真である理由を明らかにすること。
立証:証拠をあげてその正しさを明らかにすること。

 

 

頭括式 例文

設問 

 『大学における対面授業・オンライン授業の是非について』

 昨今、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、多くの大学でオンライン授業の対応に追われている。様々なソフトウェアの力を借りて、従来の対面授業同様の価値ある授業展開を実らせるため、教授、職員は日々研究に勤しんでいるが、果たして、大学教育における対面授業とオンライン授業は、どちらの方が授業の質を高めるのだろうか。私は、昨今の状況を鑑みてもオンライン授業の方が質を高めると考える。
 確かに、対面授業における利は大きい。オンライン授業にはない対面的なコミュニケーションスキルを高めることができるし、より共同体としての帰属意識も向上するだろう。また、義務教育期間から変わらない、先生と生徒が同じ教室で同じ授業を受けるという関係性は、受講者にとって安心できる環境にあることは確かだ。しかし、対面授業では補いきれない良さがオンライン授業には存在する。オンライン授業における最も大きな利点は、いつでもどこでも自己研鑽を積むことができる点にある。心理的に学ぶことが困難な人や、今後増えていくであろう介護等に追われている人にも、オンライン授業は公平に学びを提供することができる。これによって、環境に依存しない学びのシステム構築が可能となった。また、開かれた学校づくりにも大きく貢献する。従来の対面式では、学校に勤めている方の話を聞くことが主であったが、オンライン授業化することで、経済活動に貢献している経営者や社会人の講話も気軽に導入することができるようになる。これは、講義の内容をより現実的で社会的なものに繋げる探究学習に繋がるだろう。
 一方で、対面授業における違和感や理解度の低下、コミュニケーションスキルの育成や、学生の孤立をどう防ぐかという問題も挙がる。しかし、オンライン授業に踏み切ったのはここ1、2年のことであり、多くの大学で「やむを得ず」オンライン授業を行っているのは事実だ。まだまだニューノーマルな教育の在り方に批判的な声が多く、システム構築に気が進まない現状がある。
 例えば、オンライン授業で有名なBBT大学は、文部科学省が示した、「新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査 」と同じアンケート内容で調査をし、その平均値を大きく上回る結果を出している。ここでは一つだけ例を出すが、「オンライン授業の良かった点」において、「対面授業より理解しやすかった」という項目内容では、一般的な回答が、14.7%だったのに対し、BBT大学では、44.3%にも上る。これは、オンライン授業における理解度は、やり方次第ということの証なのではないだろうか。
 また、コミュニケーションの問題についても、対面程の距離間を感じることはできないかもしれないが、システムを構築することによって、学生の不満を軽減させることはできるだろう。現在は新型コロナウイルスの影響も相まって、学生は繋がりに対して敏感になっている面がある。しかし、終息した際には、外に出かけることができるし、授業以外のコミュニケーション活動、例えばサークル活動等はできる。全てをオンラインにしてしまうのは難しいかもしれないが、授業はオンライン化した方が、効率的な学習に繋がるはずだ。
 現在オンライン学習には賛否両論あるが、グローバルでサイバーな時代の到来が迫っているのに対し、授業の在り方が変わらないのはあまりにも時代錯誤ではないか。また、社会的な問題は様々だが、いつどこでも「学び」を提供できるのは、教育格差や地域格差の解消にも繋がるはずだ。

 

このように、初めに「事実」とセットで「意見」を述べる形式のことを、頭括式と言います。つまり、初めに結論を持ってくるということです。この形式の利点は、初めに結論を明記することで、論理に一貫性が生まれる点にあります。

例文においては、赤のマーカー部分が自分の主張ですよね。

なぜ論理に一貫性が生まれるのかは、視覚的に自分の意見を確認することができるため、本論を記述する際に、本筋から逸れてはいないかどうか、さらに、逸れていた場合軌道修正をすることが可能になります。

学校で教わる形式で一番多いのがこの「頭括式」だと思います。

 

序論の書き方は、こちらの記事に詳しく記載しれております。是非ご覧になってください♪

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頭括式の良い所!

難易度 

1 論理に一貫性が生まれやすい
2 文章の本筋から逸れてしまっても、軌道修正しやすい
3 学校でよく教わる

※難易度の星(☆)の数が多いほど難易度が高い

 

 

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構成2 尾括式(びかつしき)

【小論文の極意】小論文の基本的な構成のバリエーション

「尾括式」は、頭括式の反対で、最初に論証や立証を行い、最後に結論を述べる方法です。要するに、最初には「意見」を述べず、最後に述べる形式です。

 

尾括式 例文 

設問 

 『大学における対面授業・オンライン授業の是非について』

 昨今、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、多くの大学でオンライン授業の対応に追われている。様々なソフトウェアの力を借りて、従来の対面授業同様の価値ある授業展開を実らせるため、教授、職員は日々研究に勤しんでいるが、果たして、大学教育における対面授業とオンライン授業は、どちらの方が授業の質を高めるのだろうか。
 確かに、対面授業における利は大きい。オンライン授業にはない対面的なコミュニケーションスキルを高めることができるし、より共同体としての帰属意識も向上するだろう。また、義務教育期間から変わらない、先生と生徒が同じ教室で同じ授業を受けるという関係性は、受講者にとって安心できる環境にあることは確かだ。しかし、対面授業では補いきれない良さがオンライン授業には存在する。オンライン授業における最も大きな利点は、いつでもどこでも自己研鑽を積むことができる点にある。心理的に学ぶことが困難な人や、今後増えていくであろう介護等に追われている人にも、オンライン授業は公平に学びを提供することができる。これによって、環境に依存しない学びのシステム構築が可能となった。また、開かれた学校づくりにも大きく貢献する。従来の対面式では、学校に勤めている方の話を聞くことが主であったが、オンライン授業化することで、経済活動に貢献している経営者や社会人の講話も気軽に導入することができるようになる。これは、講義の内容をより現実的で社会的なものに繋げる探究学習に繋がるだろう。
 一方で、対面授業における違和感や理解度の低下、コミュニケーションスキルの育成や、学生の孤立をどう防ぐかという問題も挙がる。しかし、オンライン授業に踏み切ったのはここ1、2年のことであり、多くの大学で「やむを得ず」オンライン授業を行っているのは事実だ。まだまだニューノーマルな教育の在り方に批判的な声が多く、システム構築に気が進まない現状がある。
 例えば、オンライン授業で有名なBBT大学は、文部科学省が示した、「新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査 」と同じアンケート内容で調査をし、その平均値を大きく上回る結果を出している。ここでは一つだけ例を出すが、「オンライン授業の良かった点」において、「対面授業より理解しやすかった」という項目内容では、一般的な回答が、14.7%だったのに対し、BBT大学では、44.3%にも上る。これは、オンライン授業における理解度は、やり方次第ということの証なのではないだろうか。
 また、コミュニケーションの問題についても、対面程の距離間を感じることはできないかもしれないが、システムを構築することによって、学生の不満を軽減させることはできるだろう。現在は新型コロナウイルスの影響も相まって、学生は繋がりに対して敏感になっている面がある。しかし、終息した際には、外に出かけることができるし、授業以外のコミュニケーション活動、例えばサークル活動等はできる。全てをオンラインにしてしまうのは難しいかもしれないが、授業はオンライン化した方が、効率的な学習に繋がるはずだ。
 以上述べてきたように、私は大学における授業展開は、オンライン授業の方が質を高めると考える。社会的な問題は様々だが、いつどこでも「学び」を提供できるのは、教育格差や地域格差の解消にも繋がるはずだ。

 

 

〇このように、「序論・本論・結論」という順番は変わっていませんが、意見を最後に持ってくるものが尾括式です。序論での内容はあくまで事実にそって、問題提起したまでであり、様々な考察によって、最終的に結論部分で意見を述べるという特徴があります。

尾括式の利点は、読み手をより文章内容に引き込むことが出来る点です。問題提起をし、あえて自分の意見を言わないことによって、視点を読み手と同じラインにすることができます。

これは思考の過程によるもので、「問題発見をする→問題の背景を知る→解決案を考える」という人間が何かを考えるときに発揮される思考能力ですが、その思考と文章構成が同じであれば、思考の過程を目で追っているということになり、読み手が書き手と同じ立場で考えを進めていっているような感覚を与えることに成功します。

そのため、スムーズに文章を理解することができ、最終的にすっきりとした気持ちで読み終えることが可能になるのです。

 

尾括式の良い所!

難易度 ☆☆☆

1 視点を読み手と同じラインにすることができる
2 人間の思考過程と同じ文章構成にすることができる

 

小論文の結論の書き方は、こちらの記事に詳しく記載されています。是非ご覧になってください♪

↓↓↓

合わせ読みたい

結論の書き方はシンプルに! ここでは、小論文における結論の書き方について解説をしていきたいと思います。 ちなみに私は、毎年500名以上の添削をさせて頂いておりますが、 序論の書き出し方同様に、この結論部分の書き方につい[…]

小論文の結論の書き方

 

 

小論文おススメ参考書

 

難易度 ★★★☆☆
 

この参考書では、受験生によくある12のミスを紹介しています。

小論文は基本的に減点方式となっているため、ここに載っている減点ポイントを抑えることができれば、高得点に繋がること間違いなしです。

即効性に優れているため、受験期直前に読むだけでもだいぶ変わります。

意外と知らなかったミスなどに気づけるチャンスが満載です。

 

 
春也
私自身も小論文を1000回以上書いてきましたし、山のような添削を行ってきましたが、ここに書かれていることは非常に参考になりました。

 

採点者側の視点を知ることのできる素晴らしい参考書です。

 

 

構成3 双括式(そうかつしき)

【小論文の極意】小論文の基本的な構成のバリエーション

「双括式」とは、初めに結論を述べ、最後に再び結論を述べる形式です。つまり、序論で「事実」と「意見」を述べ、結論で再度「意見」を述べます。

 

双括式 例文

設問 

 『大学における対面授業・オンライン授業の是非について』

 昨今、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、多くの大学でオンライン授業の対応に追われている。様々なソフトウェアの力を借りて、従来の対面授業同様の価値ある授業展開を実らせるため、教授、職員は日々研究に勤しんでいるが、果たして、大学教育における対面授業とオンライン授業は、どちらの方が授業の質を高めるのだろうか。私は、昨今の状況を鑑みてもオンライン授業の方が質を高めると考える。
 確かに、対面授業における利は大きい。オンライン授業にはない対面的なコミュニケーションスキルを高めることができるし、より共同体としての帰属意識も向上するだろう。また、義務教育期間から変わらない、先生と生徒が同じ教室で同じ授業を受けるという関係性は、受講者にとって安心できる環境にあることは確かだ。しかし、対面授業では補いきれない良さがオンライン授業には存在する。オンライン授業における最も大きな利点は、いつでもどこでも自己研鑽を積むことができる点にある。心理的に学ぶことが困難な人や、今後増えていくであろう介護等に追われている人にも、オンライン授業は公平に学びを提供することができる。これによって、環境に依存しない学びのシステム構築が可能となった。また、開かれた学校づくりにも大きく貢献する。従来の対面式では、学校に勤めている方の話を聞くことが主であったが、オンライン授業化することで、経済活動に貢献している経営者や社会人の講話も気軽に導入することができるようになる。これは、講義の内容をより現実的で社会的なものに繋げる探究学習に繋がるだろう。
 一方で、対面授業における違和感や理解度の低下、コミュニケーションスキルの育成や、学生の孤立をどう防ぐかという問題も挙がる。しかし、オンライン授業に踏み切ったのはここ1、2年のことであり、多くの大学で「やむを得ず」オンライン授業を行っているのは事実だ。まだまだニューノーマルな教育の在り方に批判的な声が多く、システム構築に気が進まない現状がある。
 例えば、オンライン授業で有名なBBT大学は、文部科学省が示した、「新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査 」と同じアンケート内容で調査をし、その平均値を大きく上回る結果を出している。ここでは一つだけ例を出すが、「オンライン授業の良かった点」において、「対面授業より理解しやすかった」という項目内容では、一般的な回答が、14.7%だったのに対し、BBT大学では、44.3%にも上る。これは、オンライン授業における理解度は、やり方次第ということの証なのではないだろうか。
 また、コミュニケーションの問題についても、対面程の距離間を感じることはできないかもしれないが、システムを構築することによって、学生の不満を軽減させることはできるだろう。現在は新型コロナウイルスの影響も相まって、学生は繋がりに対して敏感になっている面がある。しかし、終息した際には、外に出かけることができるし、授業以外のコミュニケーション活動、例えばサークル活動等はできる。全てをオンラインにしてしまうのは難しいかもしれないが、授業はオンライン化した方が、効率的な学習に繋がるはずだ。
 以上述べてきたように、私は大学における授業展開は、オンライン授業の方が質を高めると考える。社会的な問題は様々だが、いつどこでも「学び」を提供できるのは、教育格差や地域格差の解消にも繋がるはずだ。

 

お名前.com

総括式は、最初と最後に自分の意見を持っていきます。上記の例文では、最初と最後に「オンライン授業が質を高める」という意見を主張していますね。

話の方向を変えますが、論文用語で「論理の貫通」という言葉があります。論理の貫通とは、始めにも述べましたが、最初から最後まで然るべき主題を逸れることなく論理に基づいて結論まで導くことです。

 

論理の貫通

・最初から最後まで、然るべき主題を逸れることなく論理に基づいて結論まで導くこと。

 

この論理の貫通を達成するのに最適なのが「総括式」です。頭括式でも視覚的に主題を確認できるため、論点から逸れる可能性はずいぶんと低くなりますが、この総括式は結論を二度示すことができるため、さらに論点から逸れる可能性が低くなります。

また、視覚的にもそうですが、意識の面で結論での意見を考えながら文章を推敲することになるので、筋道から離れることはそうそうないと思います。

ちなみに大学受験において、私のオススメはこの形式です!


小論文を書くのが苦手な人は、この形から始めるべきです。小論文は、「論理の貫通」が命と言っても過言ではありません。「言っていることはそこまで対したことではないけれども、主張は理解できる。」読み手がこのように感じてくれればそれが1番なのです。

逆に、非常に鋭い観点から物事を捉えていても、「論理の貫通」ができていなければ、読み手にはその意見が伝わりません。それはただの自己満足になってしまうのです。

 

 

双括式の良い所!

難易度 ☆

1 論理の貫通がしやすい
2 頭括式よりも論点から逸れにくい
3 個人的なおすすめ!

小論文おススメ参考書

 

難易度 ★★★☆☆

小論文作成において、基礎基本が出来たうえで更にもう一歩上の文章を書けるようにしたいという方はこちらの参考書がおススメです!

文章作成における根本的な考え方を再定義してくれる本です。難易度は多少高めの設定ですが、読みづらさなどはなく、あくまで基礎基本をクリアしているという条件付けという意味で、この難易度にさせて頂きました。

 

 
春也
著者である大堀精一氏は、教育の現場で沢山の指導を行ってきた超実力者です。私も何度か勉強会に参加しましたが、小論文のトレンド情報や、採点者がどこを見ているのかなど非常に細かな点においてご指摘があり、とてもタメになりました。

 

難関大学で小論文試験がある場合は、是非一度読んでいただきたい本です。

また、こちらの本は普段文章を作ることの多い社会人の方にもおすすめです!

 

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難易度 ★★☆☆☆

この参考書は、ルールに則らない独特な採点者側をメインとした文章作成スキルを挙げてくれる本です。コンセプトは「採点者が読みたくなる」であり、その名の通り、採点者の視点に合わせて最適な文章の作り方を教えてくれます。ルールに則らないという所で、他の参考書とは一味違いますが、小論文で他の受験者と差別化を図りたいという方には非常におすすめの参考書です。

 

 
春也
平易な文章で、読みやすいです!

 

クリエイティブな大学生活を送りたい!今だけ安いノートPC。動画編集、画像編集等サクサクのスペックです。

大学生の最初のパソコンはこちら!

 

 

 

まとめ

【小論文の極意】小論文の基本的な構成のバリエーション

どうでしたか?
意見をどこに持ってくるのかによって、読み手がどのように受け取るのか、実際に例文を読んでいる皆さんならお気づきだと思います。

構成のバリエーションは人それぞれで良いと思います。自分にあった面白い文章構成を作り上げてください!

ただし、決して「論理の貫通」が成されていない文章にしてはいけませんよ!

最も意識しないといけないところはここです。まずはそれだけを意図的に練習してみてほしいと思います。論理の貫通を意識した文章作りは、練習あるのみです!練習方法などはこちらを参考に頂ければと思います!

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まだ小論文の基礎知識について理解不足の点がありましたら下記のリンクから飛べます!

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